ご近所の葬儀屋さんは複雑

Posted 12月 30th, 2014 by user

町内の世話役として皆が頼りしにしている方が独立開業したのが葬儀屋さんでした。

人当たりの良さ、細やかな気遣い、フットワークの軽さを思えばうってつけな職業で、
私の父が亡くなった時にもとてもお世話になりました。

ご近所なだけに、すでに年金暮らしであり、
潤沢な費用が有る訳ではないことも理解していただき、
見栄を張ることなく希望通りの葬儀となりました。

我が家について言えば感謝しかありませんが、
裏のご主人が倒れて長期入院中に、
葬儀屋を営んでいる方が看病している奥様に、
「お加減はいかがですか?」と聞いたのだそうです。


ところが聞かれた奥様は、死ぬのを待っていると思い込み、
ご近所中に悪口を言い始めました。

実際に亡くなったとしてもどこの葬儀屋さんに依頼するかはわからないので、
心持ちが普通でない奥様の単なる被害妄想だと思われます。

職業によっては、単なるお見舞いの言葉さえ曲解されることもあり、
それはそれで大変だと思いました。

Comments are closed.